ペットへのフラワーレメディについて考える2

Column

前回はフラワーエッセンスについてどんなものなのかを書きました。

今回はどのようにペットへ使うか、という事をお伝えします。

予定ではそれぞれの状態に合わせたレメディの解説をと思っていたのですが、まずは使い方からにさせていただきます。

 

 

◎ストックボトルとトリートメントボトル◎

 

まずは使用方法について説明しましょう。

ペット(犬、猫、うさぎ、フェレット、鳥など)への与え方は、基本的には同じです。

動物の体重や食事、生活習慣などそういったものに左右されることはありません。

ストックボトルから1回に2滴、必要だと思うときに与える、という事がベースです。

 

まず、フラワーエッセンスにはストックボトル(購入した状態のボトル)とトリートメントボトル(ストックボトルから必要なレメディをブレンドしたボトル)があります。

下の写真でいうと、左がストックボトルで右がトリートメントボトル。

 

写真 (3)

 

ストックボトルはお店などで販売されている状態のボトルの事を言います。

トリートメントボトルは数種のレメディを自分でブレンドしたボトルの事。

長期間使い続ける場合や、会社などに持っていくような場合はこのトリートメントボトルを作って持っていくと、何本もボトルを持っていく必要もなく経済的です。

ただし、トリートメントボトルにはミネラルウォーターを入れているので保存期間が短いのが難点。

早めに使い切ることを前提として作らなければいけません。

また、このトリートメントボトルはスポイト付きのものですが、ペットによってはスプレータイプのものにしてもOKです。

暴れて手がつけられない、大人しく飲んでくれないなどという時はスプレーの方が使いやすいです。

 

 

◎ペットへの与え方◎

 

レメディは6~7種類くらいまで選ぶ事ができます。

それ以上にしてしまっても特に問題はないのですが、どのレメディが良かったのかがわかりにくくなりますので多くても7種類までにして、次回作るときに気になっていたレメディと入れ替えてみると良いでしょう。

与える期間ですが、大体、気になる状態が落ち着くまでを目安とします。

最低でも1ヶ月くらいは続けてみて、変化が感じられない場合は状態に合ったレメディを選びなおしてみるのも良いでしょう。

ストックボトルから直接ご飯などに混ぜて与える方法もありますが、必要なレメディをブレンドしてトリートメントボトルを作って与える方が経済的ですのでお勧めします。

ではここで、トリートメントボトルの作り方を説明しておきましょう。

 

<トリートメントボトルの作り方>

 

①ガラス製の遮光ビンを用意します。容量は30mlをお勧めします。

②今の状態に合ったレメディを6~7種類くらいまで選びます。

③選んだレメディをボトルに各2滴ずつ入れます。
(レスキューレメディのみ4滴いれます)

④ミネラルウォーターをボトルの八分目くらいまで入れます。

⑤作製した日付とブレンドしたレメディを記入したラベルを貼って完成です。

 

※保存は冷暗所で。
ボトル内に浮遊物や沈殿物、異変を感じたら使用を中止してください。
スポイトに口がついたり、手で触ってしまった場合、流水で洗い流してからボトルに戻します。
できるだけ早めに使い切るようにします。
30mlのボトルで下記の使用方法の場合、約2~3週間で使いきれます。

 

ストックボトルから与える場合 ・・・ 各ボトル2滴ずつ(レスキューレメディのみ4滴)

トリートメントボトルで与える場合 ・・・ 1回4滴、1日5回以上(又は飲ませられる時)

 

上記を飲み水、ご飯、おやつ、直接口に入れるなどで与えることができます。

一番簡単な方法としてはペットのご飯や飲み水に入れる事です。

 

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レメディ自体の味はグリセリンベースのものはちょっと甘い、アルコールベースのものはブランデーの味がします。

ちなみに、国内の店舗などで販売されているものはグリセリンベースのレメディになりますので、ペットも飲みやすいのではないでしょうか。

 

私の利用しているフラワーエッセンスはアルコールベースのものですが、こちらもペットへ利用する事ができます。

アルコールと聞くとペットへは使いたくないと思う方が結構いらっしゃるのですが、一度に与える量から考えると極々わずかです。

また、前述しましたトリートメントボトルを作る事で水で薄まり、なんとなくアルコールの味がするかな?くらいになりますので、あまり心配し過ぎなくても大丈夫です。

実際、我が家のワンコはストックボトルからご飯に入れてあげていますが、特に問題があることはありません。

猫ちゃんの場合はアルコールだと香りを嫌がることもあるようですので、その動物にあわせたものをお使い頂くと良いですね。

 

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さて、一通りフラワーエッセンスの与え方をお話してきました。

簡単にまとめてみますね。

・ストックボトルの場合、必要なボトルから各1回2滴ずつレスキューレメディは4滴。(全部で7種類くらいまで)

・トリートメントボトルの場合、1回4滴。(ブレンドは7種類くらいまで)

・飲ませ方は飲み水、ご飯、おやつなどに混ぜて。または直接口に。

・飲ませる事ができない場合、スプレーを作ってペットの周りにシュッとする。

・与える期間は状態が落ち着くまで。

・トリートメントボトルは1日5回以上、または必要と感じたときに与え、ボトルがなくなるまで続ける。

 

以上が基本的なペットへの使い方になります。

 

フラワーエッセンスはお薬ではないので飲み忘れても、飲みすぎてしまっても問題はありません。

ただし、1回2滴または4滴のところをそれ以上の滴数与えてもまったく意味はないのです。

多ければ良いと言うものではないので、決められた滴数で与えてくださいね。

フラワーエッセンスを与えてすぐに何かしらの変化を感じる場合もあれば、ゆっくりゆっくり変わってくることもあるので、使い始めたらある程度使い続けていく事をお勧めします。

飼い主さんが気がつかず、お友達からなんか変わったね~、なんて言われることもあります。

ずっといると、小さな変化がわかりづらい事もあるかもしれませんので、根気よく続けてみてください。

 

また、私は飼い主さんにも一緒にフラワーエッセンスをお飲みいただくことを強くお勧めしています。

ペットと飼い主さんにはいろいろな繋がりがあり、家族だからこそ影響を受ける事もあります。

この話をするとかなり長くなってしまうので、興味のある方は講座などにお越し頂くとペットと飼い主の関係性についてのお話などもしています。

 

ということで。

次回はいろいろなペットの状態に合わせて、どんなレメディが使えるのかを書いていきますね。

 

 

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