フラワーレメディを飲んでも変化が無いのはなぜ?


フラワーレメディを試してみたはいいけれど、なんだか何も変化が感じられなかった。

ペットにフラワーレメディを試したけど、まったく変わらない。

そんな人もいるのではないでしょうか。

でも、実際にフラワーレメディを試して変化を実感できた人、ペットの行動が穏やかになった人がいるのも事実。

では、変化が出る人と出ない人との違いは何でしょう。

今日はその理由について考えてみましょう。

* * * * * * * * * * 2016/11/10、要因の6を追記しました* * * * * * * * * *

 

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1.必要なものが選べていない

これは一番根本的な部分ですね。
レメディには似たような指標のものが多くあります。
そのポイントをしっかり理解していないと、間違えて選んでしまう事があります。
また、自分のために選ぶ場合、突出した状況に合わせて選ぶことは比較的簡単ですが、自分の性質や深い心の部分を選ぶ場合、ブロックがあったり思い込みがあったりして違うものを選んでしまう可能性があります。
これが少し厄介なところでもありますが、冷静に客観的に見ることで必要なものを選べるようになります。

 

 

2.飲み方、与え方が違う

違うというと語弊があるのですが、基本的な飲み方というものがあります。
その飲み方を守って、ある程度の期間は飲むことをお勧めしています。
本などでは気になったときに、必要な時に飲んでくださいと書いてあることもありますし、それでももちろん良いのです。
ただ、その飲み方は、今出ている緊急の状態についてはとても良いと思うのですが、深い部分(根強い部分)に対しては効果が薄いような気がします。
やはり、ずっと変えられなかった心の部分をちょこっと飲んだだけで変える事ができるって、なかなか魔法の薬でない限り難しいですよね。
あとは、ちょっと面倒になってしまって途中で飲むのを止めてしまう。
ペットの場合も同じですね、ついつい忘れちゃう。
もったいないですよね、せっかくやろうと思ったのだから、しっかりやりましょう。

 

 

3.フラワーレメディに懐疑的である

フラワーレメディは科学的に解明れさているものではありません。
ですので、解明されていないものを信じる事が出来ない人もいますよね。
ただ、使おうと思ったのには何かしらきっかけがあったのではないでしょうか。
そのきっかけで使ってみようと動かれたのなら、まずは信じてみましょう。
プラシーボ効果ではありませんが、信じて使ってみるということはとても効果的です。
飼い主さんがペットに使う場合も同じです。
これ、本当に良いのかなぁ?と思って使うより、良さそうだから使ってみよう!という気持ちが大切です。
飼い主さんの気持ちは全部ペットに筒抜けです。
心配や不安だと思っているものを使われるペットは、その気持ちを感じてしまいます。
ママが不安そうだな、ぼくも不安になってきちゃう。そんな感じです。

 

 

4.劇的な変化を期待している

フラワーレメディを飲むとき、ペットに与えるとき、何かしらの事を改善したいから使います。
だから期待するのは普通です。
ただ、期待しすぎるのはよろしくありません。
劇的な変化を求める人にも言える事ですが、フラワーレメディはお薬ではないのです。
だから急激に人が変わったようになったり、おりこう犬になる事はありません。
急激に変化するというよりは、ゆっくり底の方から問題が解けていく、そんなイメージです。
ですので、気がついたら穏やかになっていた、気持ちが楽になっていた、元気が出てきた…。
そんな風にいつの間にか、というのがフラワーレメディなのです。
期待しすぎたり、劇的な変化を求めすぎてしまうと、ちょっとした小さな変化に気が付きません。
本当は変化してきているのに、もったいないです。

 

 

5.他人や他の犬と同じものを飲んでも同じ変化があるとは限らない

フラワーレメディは38種類の組み合わせによって様々な心のケアをしていきます。
同じような心の問題を抱えていても、その人や犬の生活環境、習慣などが違えば選ぶレメディも変わってきます。
ですので、自分はこの組み合わせが良かったよとお友達に同じものを勧めても、その人がそのレメディで同じように良いとは限らないのです。
もちろんピッタリ合うレメディもありますが、教えてもらったものをベースにさらに自分に合わせて入れ替えてみる事が良いでしょう。
心のケアは体のケアと違い、より生活環境や家族関係などが大きなウェイトを占めます。
だから他人と同じものを選ぶというよりは、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

 

6.努力をしてみよう

フラワーレメディでできることは心のケアです。
その心のケアだけを重点的にしても、周囲の環境だったり行動が変わらなければなかなか変化をする事は難しいでしょう。
できることだけで良いんです、物理的に変える事ができるものだけでも変えてみて下さい。
特にペットの場合は、フラワーエッセンスを与えるだけでしつけや問題行動の原因になるものの忌避などを忘れがちです。
環境が変わらなければ心の変化も進みにくい。
もちろん、環境の変化に対応できるレメディはありますが、それだけではなく、さらにできることを努力してみる。
その方が遥かに変化を期待できます。
 (追記:2016/11/10)

 

 

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レメディを飲んでも変化が感じられない5つの考えられる要因を挙げてみました。

思い当たるところはありましたか?

フラワーレメディは個人個人に合わせて選ぶものです。

ペットも同じこと。

同じ状態でも、違うものを選ぶ事が多々あります。

変化が感じられない場合、上の5つの要因を思い出してみてください。

もしかしたら、ひとつでも考え方を変えてみたら変化が出てくるかもしれませんよ。

 

 

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最後に、フラワーレメディなどの代替療法は医療の妨げになってはいけないと私は思っています。

どこか体の不調がある時に、ギリギリまで植物療法や代替療法に頼るのではなく、まずはちゃんとお医者様に診察をしてもらうこと。

そのあと、併用して利用していけば良いと思っています。

特にフラワーレメディは副作用もなく、お薬を飲んでいても利用することができるからです。

医療とうまく付き合っていくことが、心にも体にも良いのではないでしょうかね。

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