イギリスの医師、エドワード・バッチ博士が考案した38種類の花のエネルギーのレメディ(エッセンス)です。
このレメディは人の心、感情に 働きかけ、本来の自分のバランスを取り戻す手助けをしてくれます。
薬のような常用性や副作用もなく、小さなお子様からご年配、お薬の服用をされている方、ペットなどにも使う事ができます。
また、規則正しく時間を決めて飲む必要もなく、必要な時に必要なレメディを選んで飲むだけです。
人の感情や気持ちはその時々で違います。
その時々に合ったレメディを自分で選ぶ事ができるのが利点です。
また、今の気持ちと違ったレメディを飲んでしまっても、何の変化もないだけで副作用などが出ることもありません。
そういったところが、誰でも必要な時に使えるレメディの良いところです。
バッチフラワーレメディを考案したエドワードバッチ博士は
「セルフヘルプ」自分自身を癒すと言う事をとても大切にされていました。
このレメディはまさに【自分自身を癒す】ためのツールなのです。
38種類のレメディはそれぞれの感情に当てはめられており、そしてこの38種類の全ての感情は誰もが持っているものなのです。
人も動物も、こういった感情を持っています。
一緒に生活をしているペットは人の感情を敏感に察知しているのをご存知でしょうか。
なんだか最近ペットの様子が変だな、と思った時、病院へ連れて行くのはもちろんですが、自分自身や家族の状態を見てみましょう。
最近ネガティブな感情ばかりが出ていませんか?疲れ切っていませんか?
家族の心身のバランスが崩れているとペットも少なからず影響を受けやすくなります。
そういった時に、このセルフヘルプのフラワーレメディを使ってみてください。
心のバランスを取り戻す手伝いをしてくれます。
ペットカウンセリングではこのバッチフラワーエッセンスを利用してペットの心のケアをサポートいたします。
また同時に飼い主さまのお話を伺い、飼い主さま用のレメディもお作りいたします。
家族の心の状態がペットへ影響している事があるので、ペットさんと一緒に飲んで頂くことで相乗効果を期待できます。
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