お正月の胃腸ケアに


2016年、新しい一年の始まりです。

昨年は多くの方にサイトを訪問して頂き、心から感謝申し上げます。

本年もみなさまに楽しんで頂けるよう、努力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

では、今年最初の記事。

お正月に食べ過ぎたり、飲みすぎたりしてしまった方へ、ハーブで胃腸ケアのアドバイスを。

 

お正月は家族みんなで過ごしたり、実家へ帰省したり、友達同士でパーティーをしたり。

色々なシーンで食べたり飲んだりしますよね。

しかも、なんだかテンションが高くっていつもよりついつい・・・なんてことも。

後になって食べ過ぎちゃった~、飲みすぎて気持ち悪い~なんて人も多いのではないでしょうか。

まぁ、食べてしまったもの飲んでしまったものの取り消しは出来ないので、頑張って働いてくれた胃腸くんたちを少し労わってあげるように心がけてみてください。

 

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まず一番簡単なのは、しばらくの間お腹の中を空っぽにしてあげること。

次から次へと食べ物や飲み物が入ってくるとそれだけ必死に消化活動をしていかなくてはなりません。

私たちもそうですが、上司からお仕事を、次はこれ、はい次ね、じゃぁこれもね、じゃあ次・・・と終わる前に矢継ぎ早に仕事を任されたらもう無理~!ストップ~!ってなりますよね。

胃腸くんたちも同じです。

頑張って消化活動をしてくれてお疲れモードの胃腸くんたちに、しばしの休息を与えてあげましょう。

 

でも空腹はしんどい!と言う人は、消化の良い食べ物(例えばおかゆとか)を食べる、アルコールを飲まない、温かいものをとるのはGoodです。

冷たい飲み物は内蔵を冷やして負担がかかるので、温かいものか常温にしましょう。

あとはいつもより、少し食事の量を控えめにするのも良いですね。

断食をしましょうというわけではなく、少しの間でも胃腸を休ませて上げる時間を作りましょう!という事なので、難しく考えずにやってみてくださいね。

 

さてさて、ではハーブはどのように胃腸ケアに使えるのか。

ハーブも胃腸ケアにとても良い力を発揮してくれるんですよ。

 

食べ過ぎ、飲みすぎなどには古くからペパーミントティーが多く利用されています。

 

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スーッとした清涼感がある事で飲みやすく、スッキリした味わいでむかつきを抑えてくれます。

市販の胃薬などにもメントールという成分が入っていますが、このメントールというものがスーッとするペパーミントの成分です。

 

ペパーミントは好き嫌いが分かれるので、苦手な人には同じように胃腸系に良いとされるジャーマンカモミールティーをおススメします。

 

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こちらはほんのり甘い香りで優しい味わいのティーになります。

ピーターラビットのお話の中にも登場するジャーマンカモミール。

ピーターが食べ過ぎてお腹の調子が悪い時に、お母さんが飲ませてくれたのがジャーマンカモミールティーです。

このティーをミルクで煮出したり、割って飲んだりするととても飲みやすく、小さなお子さんにも飲みやすくなります。

また、ジャーマンカモミールは興奮した神経を鎮めてくれる作用もあるので、興奮して眠れない時などのお休み前に飲むティーとしてもおススメですよ。

 

他にはアルコールの飲みすぎで疲れている肝臓のケアにはウコン、ダンディライオン、ミルクシスル、アーティチョークなどが挙げられます。

中でもウコンはテレビCMなどでも有名ですね。

ウコンの中のクルクミンと言う成分が肝臓ケアに重要な成分となっています。

ちなみに、ウコンには秋ウコン(うっちん)、春ウコン(姜黄)、紫ウコン(ガジュツ)があります。

クルクミンの含有量が最も多いのは秋ウコン(うっちん)ですので、購入の際はチェックしてみてくださいね。

 

これらの肝臓系ハーブは種子や根などを使用するのでハーブティーとして飲むことも可能ですが、成分の抽出が弱くなります。

ティーにする場合は細かく砕くかすりつぶし、10分くらい抽出しましょう。

または、アルコールを良く飲む方などはアルコールで成分を抽出したチンキを作っておくのも良いですね。

チンキの方が、より成分の抽出度が高くなります。

今は便利な世の中で、クルクミン成分を抽出したサプリメントなども多く販売されているので、手軽に試してみたい方はそちらもおススメです。

 

1月7日に七草粥を食べるという風習がある日本。

古い人たちもお正月に胃腸を休めるためにこの七草粥を食べていたのでしょうね。

春の七草も和のハーブです。

 

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私たちの食には欠かせないお野菜の中にもたくさんのハーブがあります。

ハーブだから、野菜だからと区別をする必要はないと思うのです。

美味しいものを美味しく頂きながら、体に優しくよいものをとっていきたいですね^^

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