旅立ったペットを想う


お盆の時期になるといつも想いをめぐらせる事があります。

今日はちょっとそのおはなし。

 

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先代の愛犬のお話を少ししますね。

突然の痙攣発作で脳に異常がおき、視力を失い歩く事も出来ない状態になってしまった愛犬。

当時は私も知識がなく、インターネットであれこれ調べてどうしたら元気になってくれるのかと、毎日良い方法を探していたのを思い出します。

目が見えない不安から悲痛な泣き声をあげて訴える事もありましたし、あちこちにぶつかって転んだり、昼夜が完全に逆転なんて事も日常。

ただ食欲があったことだけがすくいでした。

そのおかげで徐々に回復してきて半年後にはお外でふらふらしながらでも歩くことが出来るようになったのですが、その矢先、新たな病気が発症し1週間後に旅立っていってしまいました。

5歳の誕生日目前の旅立ち。若すぎです。

この1週間、眠る時間もないほどの介護生活を送りました。

ここでは詳しく書きませんが、介護生活の事などは先代愛犬のHPで書いてありますので、読んでみたい方はそちらへ。

 

 

そんな介護生活を経験し、愛犬の旅立ちを見送った私もやはりペットロスに陥りました。

ペットロスになる事は悪い事だとは思いません。

だって、それだけそのペットを心から愛していたからですよね。

大切なものを失った悲しみは悪いものではないと思うのです。

そして同じようにペットを大切にしていても、ペットロスにならない人もいます。

愛情がない人、冷たい人、というわけではなく、きっと旅立ったペットに対して出来うる限りの全てを出し切って見送った。

だから旅立ったペットに対して、大きな感謝とまたいつか会おうねという気持ちで送ってあげることが出来たんではないでしょうか。

後悔よりも感謝や楽しい思い出で満たされる。

ポジティブなペットロス

これが本当は一番良いのだと思います。

 

私自身、ペットロスにはなりましたが、それほど長く後を引くようなものではありませんでした。

自分の中で、その時できることをやってあげる事が出来たという気持ちと、不自由な体から離れて自由になれたんだというホッとした気持ちがあったのです。

だから悲しみはもちろん大きくありましたが、それ以上に「頑張ってくれてありがとう」という思いのほうが強く上回っていました。

 

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お盆の時期になると、旅立ちを見送ったたくさんの飼い主さんたちを思い出します。

それぞれいろいろな想いを胸に、お盆を迎えている事でしょう。

旅立った子を迎えるときには「ごめんね」という気持ちではなく、「ありがとう」の気持ちをむけてください。

あの時○○してあげられなくてごめんね、○○しなければよかったのにごめんね・・・。

ごめんねという言葉は、ペットにとってもとても悲しい言葉です。

ですから、お帰り待ってたよ、あの時はこんな風で楽しかったね、今は家族みんなこんな感じだよ、などと明るい気持ちで迎えてあげてくださいね。

そのほうが、帰ってくるペットたちも安心することができますよ^^

 

ペットロスについてはいろいろと書きたいことがあるので、改めてUPしたいとおもいます。

 

 

 

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